【Chapter 11 夜と静寂と揺らぎの時間。】 [写真]
照明の影が天井に映って、ゆらゆらと揺れている。
(オリジナル投稿日時 2012/7/29 4:36)
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私はインテリアが、とりわけ照明器具が大好きなんですが、
家で使っているこの照明は大のお気に入りです。
デザイン照明の【DICLASSE(ディクラッセ)】の【Orland(オーランド)】と言うペンダントライト。
木陰のような影の揺らぐ感じが癒し効果抜群で、
天井にも影が出来るので、部屋の中が素敵な表情に変化します。
この照明と他にいくつかの照明を間接照明のように組み合わせれば、
俄然ムーディーな空間が出来上がるのでおススメです。
アマゾンや楽天で検索すると出てきますが、だいたい1万円くらいで買えます。
【Chapter 10 オリンピックと夜更かし。】 [写真]
【Chapter 09 リラックスの対価。】 [写真]
スタバ混み過ぎてて断念…。
タリーズにスライドして来たら、悠々座れる☆
今からちょっくら作業します。
(オリジナル投稿日時 2012/7/22 15:11)
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最近はすっかりスタバのある生活が定着していて、
一日に2~3回行く日もある位ですが(笑)
行きつけのお店があるのは、
結構大事な事のように思えます。
それはやはり自分のお気に入りの空間でリラックスできると言う、
スペシャルな価値につながるから。
ちょっとした作業や考え事をするのには、
完全な静寂の中よりも、
多少の音のある環境下の方が効率的であると言われています。
(必ずしもそう、とは言いませんが・・・)
そういう意味では、
スタバやタリーズをはじめ、
マクドナルドのようなファーストフード店や喫茶店などが、
読書をしたり、メールチェックをしたりするのに良い環境であるのは頷けます。
【Chapter 08 衝撃のネギタワー。】 [写真]
【BRUTUS】の新号の麺特集に掲載の札幌・狸小路の【喜来登】の味噌ラーメン。
ネギラーメンではなくあくまでデフォルトでこのインパクト。
新しさと懐かしさを感じる逸品です。
(オリジナル投稿日時 2012/7/21 18:44)
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このお店のラーメンは【ネギ増し】と言うオプションはありません。
味噌に限らず、しょうゆでも、塩でも、ネギの山盛りと出会う事になります。
まさにネギ好きにはたまらない一杯。
味の傾向としては、
ラードで炒めた野菜や豚挽き肉の旨味を味わえると言う意味では、
味噌ラーメンを推したいです。
王道の札幌味噌らーめんのスタイルです。
【Chapter 07 ご褒美らぁ麺。札幌一粒庵編。】 [写真]
頑張った一週間のご褒美に。
札幌の人気店【一粒庵】のらぁ麺を。
至高のひととき。
(オリジナル投稿日時 2012/7/6 20:02)
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札幌駅の近くでおススメのラーメン屋はどこかと聞かれたら、
僕はこのお店の名前を出します。
やはり味噌が人気なのは頷けるのですが、
あえて醬油推しをしたいです。
店主である大島さんは【醬油マイスター】と言う醬油使いの匠でもあり、
醬油ラーメンのスープは旨味と豊かな余韻に溢れています。
大島さんの【道産食材で味を完成させる】と言うポリシーのもと、
麺・スープ・トッピングのすべてが道産食材から作れています。
行列は覚悟。
でも、それに見合うだけのシアワセを味わう事が出来るはず。